今津の神社・仏閣

熊野神社


 
浜崎浦の民家後方の高い場所にあり、浜崎の産神です。
紀伊国本社より迎え祀ったもので、
 

八大龍王神社


 
栄西禅師が中国渡航の折、暴風雨に会い、八大竜王の加護により、九死に一生を得て無事宿願を達した報恩の意味で
 

白川稲荷大明神


 
「祈願すると不思議に捜していた物が見つかる」というお稲荷さん。直接お参りできなかったときは白川稲荷の方向を向かって
 

正覚寺


 
浄土宗の寺
正覚寺は、今津漁港の漁師町の街並みの中に
 

壽福寺


 
正確な歴史は分かっていませんが、西暦1200年以前に創建されたものと思われています。
 

四所神社


 
由緒
 筑前風土記によれば、村の東浜崎の民家の西に向かって
 

登志神社


 
地元では「登志宮(としぐう)」と呼ばれることもあります。
登志の湊の産土神として、
 

誓願寺


 
この寺は、 筑前怡土(ちくぜんいと)・志摩(しま)両郡の荘園であった怡土荘の豪族 仲原(なかばら)氏の娘の発願(はつがん)で、
 

勝福寺


 
1249年(建長元年)中国(宋)の僧蘭渓道隆(大覚禅師)の開山により創建されたと伝えられ、
 

法教寺


 
『筑前國続風土記拾遺』巻之48 今津村并浦の項に「本村(町口)に在。真宗西本願寺直参也。
 

清教寺


 
『筑前國続風土記拾遺』巻之48 今津村并浦の項に「本村(町口)に在。真宗西本願寺直参也。法教寺と同しく
 

白山神社


 
正保3年(1646年)現氏子区の大原地区が開拓された時、柑子岳の臼杵氏の慶城址の権現社と称するのを下寄りに移し、
 

金千寺


 
1983年建立の新しいお寺である。江戸時代初期の八十一尊曼茶羅、不動明王像等もおまつりして有る。