本年度最後の福祉配食お弁当作り

令和6年2月19日(月)、結成34年になる伝統ある団体「今津ボランティアなぎさ」による、本年度、最後の福祉配食お弁当作りの取材に行きました。

自治会長の挨拶の後、お弁当作りが始まりました。

採れたてブロッコリーの差し入れがカゴいっぱい。

一升枡〜初めて見ました。長年使い込まれてきた枡を拝見し、長年、みなさんが取り組まれてきた歴史を感じ、胸がいっぱいになりました。

今日の献立は、鶏のフライ・肉団子の甘酢あんかけ・白和え・ひじきの煮物・デザート(牛乳ゼリー)

牛乳ゼリーは、常温で固まる、海藻やマメ科の種子から抽出されてできたアガーを使っています。常温でも型崩れせず、寒天とゼラチンの間くらいの食感が特徴で、近年注目の素材です。

それぞれの献立に合わせて、グループに分かれて作業開始。

白和えは、なんと約100名分。小柳会長のお話の中で「80代の方は、地域の出ごとに、たくさん携わってこられたので、大量の調理も一回で味がピシッときまる。核家族の感覚では難しい。」と仰られていました。

四升炊きのガス炊飯器2台〜もうすぐ炊き上がる頃〜

他のメニューも着々と仕上がっています。

手が開かれた方から盛り付けに移動。

今回、シーサイド病院の広報スタッフの方が取材に来られていて、盛り付けも手伝って下さいました。

調理開始からお弁当配食まで約3時間。

今回、初めて福祉配食お弁当作りを取材させていただきました。とにかく、みなさんの手際の良さと、各自が速やかにご自分の配置につかれて、熟練されたチーム力を目の当たりにさせていただきました。

脈々と受け継がれている地域ボランティアの歴史を感じられ、本当に素晴らしいところに住んでいるな〜と改めて思いました。

これからも、今津校区のさまざまな活動を取材し、発信していきたいと心新たにさせていただきました。

最後に小柳会長より、1年間を通しての感想をお伝えいただきました。次のブログにて動画でご紹介させていただきます。

ボランティアなぎさのみなさま、シーサイド病院広報のみなさま、関わってくださったすべてのみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

 

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