歴史講座「元寇防塁と今津」が開催されました

 1月24日(水)、今津公民館において歴史講座が開催されました。この歴史講座は元寇750年記念事業の一環として今津自治協議会と今津公民館が共催しています。

 今回は「元寇防塁と今津」のテーマで、講師として地元今津在住の柳田純孝氏をお迎えしてお話をしていただきました。

 柳田氏は、蒙古襲来当時、今津が対外貿易港であったこと、蒙古碇石のこと等、約1時間半史料をもとにお話を進められました。

 会場には地元今津住民の他、他校区自治協議会、福岡市の関係者など計31名の方々が詰めかけ、元寇に対する関心の高さが伺えました。

 なお、次回は令和6年2月28日(水)、柳田氏に「元寇防塁の積み方」を中心に講演をしていただきます。

柳田純孝(やなぎた よしたか)氏の紹介                             昭和16年(1941年)生まれ。宮崎大学教育学部卒業。九州大学考古学教室研究生を経て、1970年福岡市教育委員会に入り、元寇防塁、四箇遺跡などを発掘調査。埋蔵文化財課長、埋蔵文化財センター所長、文化財部長を歴任。著書・論文には「元寇防塁と博多湾の海岸線」「今津の歴史」「元寇の遺構と遺物」などがある。

 

 

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